乳腺脂肪壊死
ここではおっパイが痛い時の原因の一つ、乳腺脂肪壊死について詳しく説明していきます。

乳腺脂肪壊死とは、乳房の打撲などによって乳房内に出血を起こし、脂肪組織が壊死してしまう病気です。壊死した部位に硬いしこりが感じられ、触ると痛みを伴います。主に外傷後に発症することが多い為どの年代でも起こり得る病気ですが、加齢に伴う自己治癒力の低下が関係しているのか比較的高齢の方に多く見られます。


sponsored link



【乳腺脂肪壊死の原因】

乳腺脂肪壊死の原因は、乳房に打撲などの強い外力が加わる事が原因となります。患部の内出血によって血行障害が起こり、炎症によって次第に周囲の脂肪組織が壊死を起こします。他にも豊胸手術など乳房の手術を行った後に発症するケースもあります。

【乳腺脂肪壊死の症状】

乳腺脂肪壊死の症状は、乳房の打撲後に弾力のあるやや硬いしこりが見られ、ズキズキと痛むのが特徴です。しこりの周辺をつまむとえくぼのようにくぼみができる「えくぼ症状」が見られ、これは乳がんでも起こる症状ですので注意が必要です。

【乳腺脂肪壊死の治療】

マンモグラフィー(乳房X線検査)やエコー(超音波検査)、細胞診や乳房生検などの検査によって、乳がんではなく乳腺脂肪壊死と診断された場合、脂肪細胞の壊死は自然に治癒するため経過観察に留めます。しこりは数か月で自然と消失するので、切除など特別な治療を行うことはありません。痛みが強い場合には痛み止めの処方で対応します。


sponsored link



このページを読んだ方は次のページもよく読まれています。


⇒ 乳がん

⇒ 乳腺肉腫

⇒ パジェット病

⇒ しこりがある

⇒ 何科の病院に行けばいい?




sponsored link




[当サイトへの問い合わせ]
oppaigaitai★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。